2008年5月アーカイブ

始まりはクリーニング屋のばばぁの一言だった。「このシャツ、袖が破けちゃったからもうクリーニング出さないでね」

この一言で仕方なく、僕は新しいシャツを買うことになりました。会社のスーツの下に着るいわゆる仕事着シャツで、僕はリーズナブルな無印良品のSサイズをよく買います。綿100%なので、家で洗濯したら自分でアイロンがけをしないと、くしゃくしゃになります。でもアイロンもアイロン台も持ってないのでお金を払ってクリーニング屋に出しています。

今日は早起きして車にガソリン補給と洗車をしに行った後、まだ雨も降り出してなかったので、原付で青葉台にある無印良品へ。僕の家の近所にはららぽーとの無印、センター南の無印、青葉台の無印がありますが、スーツとシャツも売っているのは青葉台の無印良品だけです。

到着して、iPodをジーンズのバックポケットにねじり混み、るんるん気分でお買い物。ブルーのストライプでレギュラーカラーのシャツとチェックのスプレッドカラーのシャツを選ぶ。あとはUネックの墨黒Tシャツと落ちワタふきん12枚組も一緒に購入。

さっさと帰って次はクリーニング屋と食料買いに行かなくちゃーなんて思ってスクーターに乗ろうと思うと、あれ、鍵がない。僕はいつもジーンズの右側のベルトループにキーホルダーをくっつける癖があるんだけど、あれ、鞄にいれたんだっけかな、と探すもない。完全に無いです。

そこで僕は考える。
1.買い物中に鍵を落とした。
2.スクーターに鍵を挿しっぱなしで盗まれた。
3.ヘルメットと一緒に鍵を座席に入れてロックしてしまった。

1の場合、僕のキーホルダーはじゃらじゃらいっぱいついているので、落としたら気づくぐらい大きな音がするはずです。スクーター以外に部屋の鍵、車の鍵、ビクトリノックスのナイフ、Adobeのキーホルダーとかいっぱいついているのです。

20080524_keyholder.jpg

ちなみにベルトループにかけるフックの部分は死んだ犬のルパンの形見です。

2は盗むならスクーターごとかっぱらうだろうということで、×。やっぱ3だな。久しぶりにまたやっちまったよしかし。

うーん仕方ない、一度家に帰ってスペアのバイクの鍵もってもう一度来るかーと駅に向かって歩き出すも、あ、家に入れない。家の鍵も一緒なんです。

ここで僕の脳内で様々なネガティブな予想が駆けめぐります。鍵の修理屋を呼んだら何万円も取られるんだろうなとか、バイクのメット入れをバールか何かでこじあけたら警察に捕まるなとか、だったらバイク屋を呼ぶかとか。でもまあ実家に電話してスペアを持ってないか確認することに。あいにく両親は出かけてて妹がいた。鍵はわからんと。

とにもかくにも実家に電車で帰って両親が帰ってくるのを待ち、帰ってきて確認したら父が持ってました。僕のマンションの合い鍵。それを借りて、一度家に帰り、部屋で今度はスクーターの鍵のスペアを探し、また電車で青葉台に行ってスクーターのメット入れを開けると...。

ありましたよ〜。ずいぶんと遠回りしましたが、スクーターも鍵もすべて元に戻りました。もうね、それもこれも元を正せばクリーニング屋のばばぁが悪いんですよ。シャツの袖が破けたぐらいでクリーニング断んなよ!
予算1万円前後、気軽に持ち歩けて、一眼レフを乗せられる剛性を持っていて、それでいて雲台の交換が出来るタイプの三脚を探しました。そしたらまあそれらしいのがあったんです。それがVelbon ULTRA LUXi Mっていうやつ。畳んだら345mm、質量1260gで耐荷重2kg、雲台交換可能、値段も1万円ぐらいだったはず。そんな夢のような三脚があったんです。

20080524_velbon01.jpg

こうやってみると華奢だな。
僕は昔(今もか)ものすごく写真撮るの下手くそだったんです。編集者やってるときもデザイナーやってるときも写真は自分で撮らないで支給されたり、プロの方に撮ってもらったり。なんで下手なのかって言われても、カメラの扱い方よく分かってなかったし、だからといって本を読む気もなかった。でも、何が一番悪かったのかと今思うと、やっぱ手ぶれ写真を量産してたんです。当たり前ですが、手ぶれしちゃうと画質は甘くなるんですけど、それが何でか分からなかったんです。

まあ、今の会社に入ってカタログ用の写真を自分で撮らないといけなくなって、三脚にカメラを乗せただけで高画質が出てくる!って初めてそこで分かったわけです。

何年か前に初めて自分の一眼レフのデジカメを買って、やっぱ三脚ないとだめだめだよねって思いました。でも三脚を調べるとピンキリで高いのは20万するのもあって、さっぱり意味が分からなかった。でもまあそんなにこだわらなくてもいいやって思って、価格コムでそこそこの強度がありそうで、すっごく安いのを購入しました。それがこのSLIK製のU7700です。4000円ぐらいだった。

20080524_slik01.jpg

部屋が狭くて広角で撮ったのでゆがんでますけど...。
ちょっと前からトートバッグを探してまして、色々吟味した結果、須田帆布さんのトートバッグに決めました。

20080517_sudatoto01.jpg

通販でも買えるのですが、前からハンズに置いてあって、行くたびに気になってて、でも結構高いしーなんつって買えなかったのですが、ハンドメイドで、頑丈だしデザインも色も気に入ってたので結局購入。東急ハンズでがんがん・トートとバイオ加工トートと小1時間悩んだあげく、大きい方のがんがん・トートに決定。バイオ加工の方はA4サイズで、持ち歩くには良かったんだけど...。カメラ入れたいので大きくないとやっぱだめなんですよね。

20080517_sudatoto02.jpg

ほら、余裕で入るでしょ。頑丈そうなので長いおつきあいになりそうです。満足満足〜。

業務連絡

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今更かもしれないけど。懐かしい名前を見つけてしまった。
http://www.bikoh.co.jp/
やっぱ経営者をやっちゃうとまた会社経営しか生きていく道はないのだろうか。しかし、また印刷やりますかね。従業員25人ってよく集まりましたね。僕の知ってる人いるんだろうか。まあ昔のことを今更なんやかんや言うつもりもないですけども。明日は晴れるといいな。
先日からまたノルウェイの森を読み返しています。初めてこの本を読んだのは大学時代。奥付を見ると1994年発行になっているので、かれこれ10年以上前のことである。下巻はどっかに行ってしまってブックオフで買い直しています。たぶん今度で4回目の読み直しだと思う。

20080513_haruki.jpg

当時は20代前半で、それなりに多感な時期だったと思う。色々悩んでいたりして、何で書店でこの本を手に取ったのかは覚えていない。でもそれなりにいいなと思って、その後村上春樹の文庫本を買いあさり、今も新刊が文庫になると一応買っています。
今でもそうだけど、結構悩んだり行き詰まったときに神にもすがる思いで読むことが多いです。当時もこれで救われたような思い出があります。

めがね

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「かもめ食堂」の荻上直子が監督、小林聡美が主演の映画、めがねをレンタルで見ました。かもめ食堂が良かっただけに、期待しちゃったんですけど、若干期待はずれでした。かもめ食堂はゆる〜くリラックスしつつ、芯があったので前向きになれるんですけど。こちらはリラックスするけどどうもイラッとする感じです。たそがれるって発想がちょっと貧困なような気が...。
浅野忠信主演のサッドヴァケイション借りて見ました。ちょっと暗い映画なのかなって思ってたけど、BGMでその辺は和らげて、最後は何となく救われます。浅野忠信がチンピラ九州男児なんですけど、結構なハマリ役。脚本もよく練られてて、こりゃ良作だわな。他キャストもオダギリ、宮崎あおいと、豪華で、なかなか良かったよ。
去年の夏から着始めたGAPのFitted V-neck。ストレッチの方ではない。虐殺セールを年中やってるGAPの中で、1年中値引きしないシリーズ。色は、黒、白、グレー、紺の無地しかなくって、こんなものどこでも買えそうなのですが、着てみると、「あぁ、えぇ〜わぁ〜」ってな極上の着心地なのだ。何というか、小学校の体育着みたいな感じです。去年何着か買って、今年も買い増ししてしまった。Vゾーンは割と浅めで今の流行じゃないかもしれんけど、これオススメのTシャツです。僕は体が小さいから体にジャストフィットする洋服があんまないんですよね。

20080510_gapts.jpg

近所の西友で変なのみつけた。スジャータが出してる抹茶ミルク。200円ぐらいだった。で、飲んでみてびっくり。いつだかのプレミアムカルピス以来のうまさである。濃いめの抹茶にミルクでさっぱりして飲みやすい。甘すぎない。お勧めの一品である。

20080505_sujahta.jpg

これからの季節に重宝しそうです。急な来客とかでも喜ばれそうな。
確か2007年の映画。竹内結子が主演。ちょっと前に高速道路で、サイドカーに犬乗っけて走ってたおっさんがいて、いいんすか?と思いつつ、そういえば見ときたいなーって思い出し、蔦谷でレンタル。たしか評判良かったよなーなんて思ってましたが、なかなかの良作でした。
親にだめと言われてたことを次々とやってのけられると、親や先生とは違う、尊敬の目で見てしまうような。そんな懐かしい感情を思い出させてくれる映画です。
思い起こすと、僕の子供時代にもこういう人は周りにいたような気がする。子供の頃はそんな大人になりたかった。今の自分はそういう大人になれたのかと思うけど、大体そういう大人は社会ではあまり認めてもらえないような。まあ観て損のない映画じゃないですかね。
僕の大好きな質感を出してくれるALPSのMD-1000プリンター。色校に近い色を出せるのは君しかいなかったね。パラレルしか使えなかったけど。OSXに対応してなかったけど。5年以上起動しなかったけど。部屋を片付けてて、手放せるのはおまえしかいなかったんだよ。さようなら!えむでぃいいいいいいい!

20080505_alpsmd.jpg

そんなわけで売りに行く前に記念写真。いや、ホント。分かる人にしか分からないと思いますが、ALPSのドライプリンターは今時のキヤノンやエプソンには出せない質感を表現してくれたもんです。印刷屋・DTPデザ大絶賛のALPS MD-1000ドライプリンター。手放しちゃいました。ちなみに奇跡的に1000円で引き取ってくれました。一緒に出したMacminiのメモリ1GBも1000円。あほか。

今、全財産つぎ込んだと言っても過言ではないデュアルG4/450Mhzの身の振り方を考えています。OS9が完全に起動して(しかも爆速)、DTPに必要なアプリが問題なく動いて、フォントもいっぱい入ってる。しかし後生大事に取っておいても、もうDTPは生業としなさそうだし。OSXで何をどこまで出来るのかよく分かってないけど。QXPもインデザもOSXで満足に動くの持ってないし。

少林少女

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カンフーハッスル、少林サッカーが結構好きで、柴崎コウが主役の少林少女ってなんじゃろか?と思っていたのですが、GW1日目の今日、お日柄も悪い中、渋谷まで友達と観に行く。GWの娯楽映画だと思ったから、結構並ぶのかなーなんて思ってましたが、渋谷のシネタワーは半分も埋まらず、イマイチ盛り上がらず終わってしまった。CG使うなら、もっとばかばかしく使って欲しかったし、ラクロスも少林拳も全部中途半端であったよ。まあ柴崎コウはすごく頑張ったと思うし、岡村も意外と良かった。なのに残念なのはやはりストーリーとテンポじゃないだろうか。中途半端な感動はいらない、僕は笑いが欲しかった。仲村トオルは意味が分からなかったし、江口洋介はアクションだめだな。

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