カラマーゾフの兄弟、読了

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長かった...。僕も今年35になるので、ドストエフスキーぐらい読みたくて、読み終わるのに1ヶ月以上かかりました。まあ時間が通勤の電車の中だけだったというのもあったけど。亀山郁夫さんの訳は読みやすかったです。若干話口調が舞台かオペラを観ているような感じはしますけど。ちょっとつらいのは登場人物の名前を覚えるのと、大審問官をはじめとする神様や悪魔の話だ。宗教的な話はなかなか頭に入ってこないです。しかし、100年以上前の作家が、現代の闇にも通じる、同族殺しや遺産相続なんかの問題を取り上げるのはやはりさすがとしか言えない内容でありました。

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