想像してごらん

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今週の水曜日、木曜日と起きる時間は変わらなかったんだけど、出かける時間がずれて、いつもより5分遅い電車に乗ってしまいました。乗車する車両はいつもと同じなんだけど、乗った瞬間自分の目を疑いました。

たとえば、夏の暑い日、客先に行くのにぎりぎりの電車にダッシュで飛び乗って、すごくエアコンが効いている車両に乗車していたら、急に誰かが腹の中をノックし始めるんです。そのノックはどんどん早くなってくる。ああ、もうそこまで来てるのに、まともに考えれば次の駅で降りてトイレに駆け込む方がいいんです。でも途中で降りてたらアポに間に合わない。そんなこと考えているうちにノックの音は激しさを増していく。「あ゛あ゛あ゛生まれる〜!!」

そんな自分の顔を客観的に想像してください。それの10倍ぐらい汗をかいてる女性がいました。歳は僕と変わらないくらい、30代半ばでしょうか。割ときれいにしてる感じなのですが、顔に玉のような汗を尋常じゃないくらいかいていて、塗りすぎのファンデーションが剥がれてるんじゃねーかってぐらい。普通に考えると体調は尋常じゃないと思うのですが、表情は余裕でケータイいじってやがる。「次の駅で降りて休んだ方がいいんじゃないですか」と声をかけた方がいいのか迷いましたが、思いとどまりました。次の日も同じ時間の同じ車両に乗ったのですが、やはりすごい汗かいて電車に乗ってるのね。昨日ほどじゃなかったけど。まあそういう人なんだと僕の中で思うことにしました。

もうあの時間のあの車両には乗らない。怖い。

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このページは、daisukeが2010年7月 3日 15:47に書いたブログ記事です。

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