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2012年

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ずいぶん更新をサボっていました。年末も書かなかったし、年が明けて今日はもう3日です。

思い返せば昨年はひどい一年でした。東日本大震災はいうまでもありませんが、世界中でおかしなことが起きていました。タイの大洪水も記憶に新しいです。仕事の方もきつい一年でした。亡くなった大物も多く、サイババ、ジョブズ、カダフィ、立川談志、金正日...まだいるのかな、激動の一年でした。

僕の唱えていた「世紀末って今年じゃね?」説も信憑性を増してきた気がします。

去年の収穫といえば富士山登頂に成功したことと、iPod touchが思いの外おもしろかったことぐらいです。なんという小ささだ。

ちなみに個人的にも昨年のクリスマスに近い身内を亡くしてしまい、現在喪中です。なんか心の支えがなくなってしまって、事実と正面から向き合おうとするとうまくいかなくて、たぶん1年ぐらいかけて慣らしていくつもりです。大晦日に喪中のはがきを投函したので、年賀状をくれた方はお気になさらないでください。

年明け早々残念な更新ですが、世の中には僕なんかより辛い思いをしている人はたくさんいるわけで、とはいえ一気に何かが変わるわけでもなく、毎日自分ができることをこつこつやっていくしかありません。しかし、天災だけは勘弁してほしいものです。今までがんばってきたものが不運にもご破算になってしまうというのは、どうしても笑えないです。皆が協力して明るい未来を迎えたいものです。
九号目からいよいよ頂上を狙いに行きます。空気は薄く、ちょっと無理をするとすぐに酸欠です。また九号目から頂上までは胸突き八丁といってかなりきつい傾斜を登らなくてはいけません。

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皆さん杖をついてゆっくりゆっくり登っていきます。

ただ、このあたりは僕には何かが降臨していたのできつさをあまり感じずに登ることができました。それにしても昨日とは打って変わっての快晴です。

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頂上を見上げるとゴールの鳥居と日の丸の旗、そして富士山より高いところを飛んでいる飛行機雲を見れました。

胸突き八丁を越え、ついに最後の鳥居です!

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山頂到着です!九号目からは1時間程度。午前9時頃到着。標高3710メートル。人いっぱい。

きつい道のりでしたが、達成感はなかなかのものです。山頂が晴れていて本当に良かった。

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せっかくの山頂ですが人が多くて気が滅入り、山小屋はまるで海の家状態です。客引きもいます。神社でお土産のお守りだけ購入して、少し人気の少ない方へ。

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富士山頂にあり得ないシリーズその1、自動販売機。1本500円とか。

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富士山頂にあり得ないシリーズその2、ブルドーザー。三菱重工製。
本七合目の山小屋、見晴館に泊まった話。夜中に眠れなくて、うだうだしてたのですが朝4時頃、一度トイレに起きました。標高3000メートルの明け方は寒く、Tシャツの上にユニクロのフリースを着てもちょっと寒いぐらいの気温です。

外に出ると、4時50分頃日の出と聞いていたのですが、4時30分頃にはうっすらと朝焼けが始まっていました。これは大変と、防寒の準備をしてカメラを担いで、カメラを固定するための場所取りですよ。さすがに三脚は重くて持って来れませんでした。

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富士山七合目からの朝焼け。何ともきれいなグラデーションです。

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足下の雲海。本当に雲の海が広がっていました。

ガタガタと震えながら日の出はまだかと何枚も無駄にシャッター切っていて、帰ってみてみたら日の出までの同じような写真が50枚以上ありました...。でも時間が来ると、お日様が雲の下から顔を出しました。色の表現が難しいのですが、僕が人生で見た日の出の中で最も赤い大陽でした。写真ではオレンジになっていますが、もっともっと赤い大陽です。

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ご来光の撮影会が終わって、一度布団に戻ります。右足と頭はまだ痛くて、どうしようか迷いましたが、頭痛薬を飲んでみたところ、足の痛みも取れました。これなら頂上まで持つかなー、でもお鉢めぐりは無理!と思いつつ、登山続行に決定です。

朝5時半から朝食です。僕は朝ご飯は一応何か食べてから会社に行くのですが、薄いインスタントコーヒーと、菓子パンひとかけらです。で、出た朝食はどんぶりに大盛りの白米ご飯と、3種類ぐらいのお新香、味付け海苔、具がたくさん入ったお味噌汁です。味噌汁は助かりました。なかなか食が進みませんでしたが、おいしくいただき、出発の準備をします。装備を見直してみると大体湿ったままで、靴下だけ新しいものに履き替えました。Tシャツの上にフリースを着込み、その上にレインジャケットを羽織ります。トレッキングパンツの上からレインパンツを履き込み、湿ったままの帽子をかぶって出発です。外は晴れています!次に目指すのは八合目!

八合目は本七合目からすぐ見える位置にあり、吉田口からの登山者と合流する場所です。また、夜中出発して頂上からご来光を見てた人たちの下山者達とも合流するのでものすごい人でごった返していました。

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あの人混みに突入です。

痛み止めを飲んだため右足の痛みはだいぶ治まり、昨日の七合目よりいくらか楽になっていました。少し登りはじめるとすぐ汗が吹き出し、中に着ているフリースを脱ぎました。またこの時間、大陽が出てきて急に暖かくなってきているようで、カメラのレンズの結露がひどかったです。前玉と後玉は外気に晒して落ち着くのですが、中玉はどうしようもできなく、ファインダーを覗いてもグレーだし、ピントも合わず、写真を撮ってもぼやけてしまいます。なので、あんま撮れていません。

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八合目の渋滞です。

歩いて30分程度で八合目に到着。標高3270メートル。ここは八合目の看板も人混みで見当たらず、あまり休みもせずに先に進みました。

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本八合目に到着。

さらに40分程度登り、本八合目に到着。標高3380メートル。景色を見る余裕もなくとにかく人で渋滞しています。こういうのが本当にいやだったんですよね。本八号目に着く頃には結構疲れて、ベンチで少し休憩しました。辺りには具合の悪そうな人が結構いて、登山道の脇で顔色の悪い人やぐったりして寝てる人がちらほら出てきていました。たまにリバースの残骸も。

本八合目を過ぎると、一気に人が減りました。登山道と下山道は別なのですが、所々共通の道があり、八合目付近は下山者が多かったのかな。空気が薄く、足取りが重い中、九合目を目指します。
六合目で雨対策をし直して、出発する頃には雨も本格的に降ってきていまして、雷もゴロゴロ鳴っていました。この雨の中、歩を進めるのはなかなかしんどいです。

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雨が降りすぎて、登山道の真ん中に川ができてきました。その川はどんどんと勢いを増し、土石流みたいなのが上から流れてきます。こんなに流れてきたら下の方に土砂が溜まってしまうなって思うのですが、どんどん流れてきます。

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そのうちピカッと近くで雷が光って、大きな音が鳴りました。ああ、これは怖いし危ない、本六合目に行ったら下山するかよく考え直そうと、本気で心が折れた瞬間でした。雷を避けるには、高いもののそばに行かないこと、トレッキングポールを手から離すこと、ぐらいしか思いつきません。しばらく体勢を低くして、雷が遠くへ行くのを待ちます。

それでも頑張ってゆっくり登ってしばらくすると、雨も止みました。厚い雲が去り、青空が見えてきます。この瞬間に雨のストレスから解放されます。

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レンズには水滴がついていますが、青空が見えた瞬間です。

雨が止むとムシムシするのですが、少しずつ登るしか道はありません。晴れては雨を繰り返していたのですが、晴れた瞬間、自分たちが上ってきた道を見返すと、そこに虹が見えました。虹なんてたまにしか見れないし、見れてもいつも見上げるばかりなので、自分より下にかかる虹は不思議な光景です。

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写真の左下の方に虹が見えます。

雨でずぶ濡れになりながらも本六合目に到着。六合目から約60分歩きました。たくさん人が休んでいました。僕たちも荷物を下ろし、ベンチで少し休憩。家から持ってきたゼリー飲料を飲むことにします。これ、食欲無くてもエネルギー補給できる優れものですが、重いのがネック。1つ200グラム前後あるので、一つ片付けると少し荷物が軽くなります。引き返すかどうかここで考えたのですが、ここまでの道のりが遠すぎて、引き返すのも大変そうだし、本七合目まで行って一泊してから引き返すか考え直すことにしました。登山続行です。

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標高2700メートルの本六合目。ビーグルが二匹いますね。
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おじさんが登りますよ。

一泊二日の予定で生まれて初めて富士山に登りました。富士山に登るにはコースが4つあるのですが、東側から登る須走口のコースを選びました。理由としては、ツアーも組まれていないので人が少なめでのんびりマイペースで登れること、標高差1740メートル、コース距離12.9キロとそんな無茶苦茶でもないこと、登りはじめは草木が生えている森林の中を歩くので少しでも変化のあるコースを歩けること、新松田から登山バスが出ていて僕の家からは割とアクセスが良かったこと、富士山の東側のコースを歩くので頂上からでなくてもご来光を拝めること、などありました。今から考えてもコース選択は正解でした。

とはいっても天気予報は雨でした。しかし、準備にずいぶん時間をかけたことと、今更山小屋の予約をキャンセルしたら次のチャンスは来年です。無理かもしれないけどとりあえず現場まで行くことにしました。でも、家を出るときは晴天で、富士山の天気が悪いと言われてもピンと来ないんですよね。家から新松田の駅までは電車で1時間半ぐらいです。

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新松田の駅から富士急のバスに乗って行きます。往復のチケットで3000円。ご覧の通り天気は晴れています。

それで、バスに揺られて更に1時間半、富士山須走口五合目に向かいます。あ、写真は無いけど途中野生の鹿を見ました。

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もう、今にも降り出しそうな天気です。これ、登ってもいいのかな...。須走口の五合目には山小屋が二軒あって、そこで食事もできます。山菜そばとかキノコそばが名物っぽいのですが、いい値段の割に味のクオリティは全く追いついていないです。でもお弁当持っていなければここで腹ごしらえするしかありません。五合目ですでに標高2000メートルの場所なので1時間ぐらい滞在して高度に身体を慣らす必要があります。

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山小屋なんだけど、観光地のお店って感じです。ビーグルが二匹いますね。

まあここまで来ちゃうとある程度覚悟も決まり、登りはじめる人や降りてくる人もいるので登ることにしました。寝不足であまり食欲も無かったので焼きそばを食べました。800円。腹ごしらえが済んで、いざ出発!と思ったところで雨が降ってきました。ここでは本格的に雨対策をせず、レインジャケットだけ着込み、ザックカバーを装着しました。

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登山道に入る前に古御嶽神社の前を通ります。無事に帰ってこれますように、と神頼みをしてから、いよいよ登山道に入ります。
三連休の一日を使って奥多摩に行っていました。惣岳山、岩茸石山、高水山の3つの山を縦走するコースです。梅雨明けで天気が良く、10キロ近く歩いたと思うのですが、水は2リットル飲むほど汗かきました。

青梅線の御嶽駅で降りて、最初惣岳山を目指すのですが、なかなか着かなくて、最初カメラを首からぶら下げていましたが、途中で暑さに負けて結局あまり写真を撮っていないです。約2時間かけて登頂。網に囲まれた神社があるのですが、展望はあまり良くない頂上です。

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惣岳山のピークを通過し、その後急な崖を降りていき、30分ちょっと歩いて行くと岩茸石山のピークです。

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ここは眺めが良くて周りの山も見渡せる場所でした。ここでお昼を食べる。飲み物を500mlのペットボトル2本だけ持っていって、最初の1本は惣岳山あたりですぐ飲んでしまって。2本目からちびちび飲んでいたのですが、凍らしていたことがあって、全然溶けてくれなくて、溶けた分しか飲めないという惨事に。

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お昼を食べてから、高水山を目指します。まあここも40分ぐらいで到着してしまいます。ここも展望が悪く、標識とベンチがあるだけの頂上です。

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ここから軍畑駅まで歩いたのですが、クソ暑い中、喉渇いている状態での徒歩は結構しんどかったです。山から出て、途中売店を見つけたのですが、そこでペットボットル水2本飲み干しました。水分が足りなくなると汗も出なくなってきます。

今の奥多摩はシーズンというか、暑すぎて歩くのも大変です。あとはカメラを出す手間をどうやって楽にするかが現在の課題です。マイクロフォーサーズにした方がいいだろうか...。
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久しぶりにKマウントレンズを購入。ヤフオクで中古を見つけました。DA18-55WRというもので、上位機種のカメラのキットレンズなんだけど、WRというのがWater Resistanceの意味で、簡易的ではありますが防塵防滴のレンズです。んで、これまた簡易的ではありますが、僕の所有するK200Dというカメラも防塵防滴で、ついに夢の防塵防滴セットが揃ったわけです。アウトドアカメラの完成です。

K200Dというカメラは僕の知る限りではそんなに売れなかったみたいなんだけど、10メガCCDの防塵防滴、単3電池で動くデジタルカメラとしては唯一無二です。今じゃ中古でしか買えないマニア受けするモデルとなってしまいました。
ずーっと土日は雨でして、全然出かけられなかったのですが、今日は雨が降らないと言うことで箱根の金時山に登ってきました。

登山口が変なところで、車で行った方が早そうなので、東名高速に乗って御殿場まで行ってそこからちょっとなんですけど、家からだと1時間ちょっとで行ける場所です。朝7時半頃に到着したのですが、駐車場はぎりぎりでした。

コースは金時神社から金時山に一気に登って、長尾山を経由して、乙女峠まで行くコースです。

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あれ?

金時山は1時間ちょっとで登れる山です。今日は湿度が高くて、ひどく汗をかきながら登りました。天気は太陽が出るかどうかぐらいですが、ガスが多くて展望はあまり見えず。

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それでも、たまにガスも晴れます。富士山らしきものが一瞬見えました。雪は結構溶けていますね。天気が良いと相当いい景色のようです。

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まあ時間はかけないで行って帰れるから、初心者向けコースということなのですが、道は岩が多く整備もされていないので、ちゃんとしたトレッキングシューズじゃないと転ぶと思います。ロープを使わないと登れないところもちょいちょい出てきます。登りより下りがくたびれました。足がガクガクです。帰る頃の方が太陽は出ていました。
土曜日に奥多摩にハイキングに行ってきました。青梅線に乗って御嶽駅まで行くんですが、青梅線に乗るのも10年以上ぶりで、田舎の電車は不便です。しかしまあ、奥多摩は東京都です。

御岳山駅
御嶽駅からバスに乗って滝本駅まで行きます。ここからケーブルカーに乗って御岳山駅に向かいます。ケーブルカーは急角度の斜面を時速10キロ程度で登ります。急角度の度合いが電車のデザインに反映されすぎです。

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御岳山駅に到着するとすぐ展望台があり、かなり遠くまで見渡せます。もっと霧が晴れてればスカイツリーまで見えるみたいですが、天気は良かった物の、そこまでは見えず。しかし絶景には違いありませんでした。

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神代ケヤキ
ここから徒歩で御岳山を登りつつ、御嶽神社を目指します。この道は登山道というよりは整備された道です。途中すんごいケヤキの木があるなと思ったら、天然記念物らしく樹齢1000年とありびっくりしました。このあたりから亀爺が目立ちはじめました。どっかのツアーで撮影しながら歩いてるんでしょうけど、皆一眼レフと三脚を抱えながら、通行人を無視しつつ撮影しています。こういうの見ちゃうと写真撮りたくなくなるんですよね。

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御嶽神社
階段を上って御嶽神社に到着です。ここまでペット同行者が多くて、みんなそんなに犬連れてくるかねと思ってたのですが、御嶽神社はお犬様の神社で、ペットを連れてくる人が多いみたい。確かに狛犬が立派だし、大きなドラえもんの鈴みたいなのがぶら下がってます。ここの御嶽神社が御岳山のてっぺんみたいなのですが、そんなに見晴らしは良くなかったです。

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長尾平
そこから歩いて長尾平というところでお昼にしました。ここは休憩できるようにベンチが置いてあり、見晴らしのいい場所です。ここも亀爺がいっぱいいましたが...。ここは本当に見晴らしが良く、天気が良かったのもあると思いますが、写真のカップルのすぐ先は急斜面になっていて、何キロか先の山が目の前の山です。なんか遠近感が錯覚するような景色なんですよ。

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世間はゴールデンウィークだったようですが、私は休日という休日を徹夜有りで出勤していました。最終日の5月5日だけ休みが取れたので、足もふらふらのまま高尾山に行きました。

天気は薄暗く、今にも雨が降りそうで、実際歩いてるとたまに顔に雨が当たるような天気でした。行ってすぐに気づいたのですが、カメラの電池を入れ替えるのを忘れてて、数枚撮ったら電池終了でした。ここでもう僕のテンションはがた落ちですよ。山登るのに無駄に重い荷物が増えただけでした。

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それにしても、ものすごい人でした。登山コースがいくつかあって、僕は6号路を登ることにしました。地震の影響もあってか、6号路は下り禁止になっていまして、山道で下ってくる人が少ないにこしたことは無いだろうと思ったわけです。結果は正解で、登りの列にはなっているものの、そこそこ快適に登れました。山頂で他のコースと合流するわけですが、他はものすごい人だったし。

山頂はお店もあって、何より臭いが山の臭いでないのがげんなりします。カレーとか焼きそばとか出店の臭いとでも言いましょうか。お昼頃から寒くなってきてしまい、今度は1号路を使って下山。1号路は舗装された道で、車が通れそうな道です。途中お寺があったりお土産屋があったり、人出が多いので気分はただの観光地の初詣ですよ。天気悪いのに、近場の観光地にみんな来るんですね。

本日の歩行距離はおそらく7キロ程度です。前回の鎌北湖より遙かに楽な山行でありました。

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