尾瀬国立公園

トレッキング

尾瀬を歩いてみたいなーとちょっと前から思っていまして、3ヵ月越の計画を立てておりました。場所が僕の住んでるところから行くなら群馬県側で、そんなに近くはないです。夜行バスか、電車とバスか、迷っていたのですが、自分の車で行きました。寝不足極まりなかったのですが、駐車場問題があったため、朝4時に出発です。小雨の振る中、尾瀬第一パーキングに7時到着、そこから乗り合いバスで尾瀬国立公園入り口に到着、山行スタートです。

尾瀬というと行ったことがなくても写真で見たことがある人は多いと思うのですが、大きな湿原の中に木道が敷いてあって、そこを歩いて行くのですが、最初は山の中から始まります。

コースは、鳩待峠→山の鼻→牛首分岐→ヨッピ吊橋→竜宮→牛首分岐→山の鼻→鳩待峠と牛首からは来た道で帰ってきます。

ずっと雨が降っていて、雨の降る山もいいんですけど、ずっと雨の中歩くのもしんどいです。雨具は着込んでいますが、カメラは濡れっぱなしで写真も撮りにくいし、いいことはないです。雨降りだったけど土曜日のせいか、人はそれなりに多かったです。

山ノ鼻までの道のりでは背負子を背負った若い人が何人かいました。そのバイト、時給がよくても僕は絶対にいやです。

山の中を抜けると山の鼻に到着。トイレ休憩ができます。山小屋ロッジもあって泊まる人もいるのかな?

6月と言うと水芭蕉のシーズンなのですが、6月中旬位までで終わってしまいます。咲いてるのもちらほらありますが…。

群生してる場所はサンチュのお化けみたいなのがどわーっと生えていて気持ち悪いです。でかくなりすぎ。

山の鼻を抜けるとこんな景色が待っています。両サイドが湿原で沼地になっています。晴れてればもっといいと思うのですがこの日の天気はあいにくでどんより暗く、山のほうはガスで覆われてて景色はいまいち。

牛首までは40分ぐらいで到着します。ここで折り返してもいいんですけどさすがに物足りなく、もう少し歩くことに。ただ、ここから先に行くと簡単に折り返せないのでそれなりに覚悟して進むほうがいいです。ぐるっと回るとここに戻るまで6キロ歩くことになります。

しかし同じ景色がいつまでもいつまでも続き、最初はすごいなーって思いながら歩くんですけど。雨はどんどん降ってくるし一寸先はガスだし、「まだか、まだ付かないのか」に変わってきます。とにかく湿原で左右は立ち入り禁止なので雨を避けれない、休めない。

沼地で蛙の鳴き声がゲーゲー聞こえるのですが蛙は一匹も目撃しませんでした。見つけた生き物はサンショウウオの赤ん坊ぐらい。すいすいーっとこちらに寄ってくるのはかわいいです。

沼地の水位が、普段どれぐらいなのかわかりません。でもたぶん雨が降ってるから水位は高かったのではなかろうか。

山の上のほうはまだ雪が残ってるところもありました。

尾瀬はですね、花のシーズンで、晴れてて、人の少ない平日にいけるならもっと感動する場所だと思いました。雨の日は傘差して歩いてる人が多いのですがすれ違うときに邪魔で仕方ないです。あと、トレッキングポールは山道以外はいらないです。

また行ってみたいけど、もうちょっと余裕がほしい。時間とか天気とか寝不足とか。

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